同じようにケアしているのに、なぜか毎回同じ場所にニキビができる。それ、単なる肌荒れではなく、体の内側からのサインかもしれません。
実はニキビは、できる「場所」によって生活習慣や体調の乱れが見えてくることがあります。
この記事では、顔や体にできるニキビの位置別に考えられる不調のサインと、今日から意識したいポイントをまとめました。
おでこにできるニキビ
おでこは皮脂分泌が多く、ニキビができやすい場所です。
特に以下のような生活習慣が影響しやすいとされています。
- 睡眠不足や夜更かしが続いている
- ストレスを感じる時間が長い
- 前髪や帽子などで蒸れやすい
自律神経が乱れると皮脂分泌が活発になり、おでこニキビが繰り返し出やすくなります。
スキンケアだけでなく、睡眠時間を確保することも大切です。
頬にできるニキビ
頬は体調の変化が出やすい場所として知られています。
- 胃腸の疲れ
- 食生活の乱れ
- マスクやスマホによる摩擦
脂っこい食事や甘いものが続くと、頬ニキビが悪化しやすくなります。
外側からの刺激だけでなく、食事内容を見直すことで改善につながるケースも少なくありません。
あご・フェイスラインにできるニキビ
大人ニキビが最も出やすいのが、あごやフェイスラインです。
- ホルモンバランスの乱れ
- 生理前後の体調変化
- 冷えや血行不良
繰り返し同じ場所にできる場合は、体のリズムが崩れているサインとも考えられます。
一時的な対処より、生活全体を整える意識が重要になります。
鼻まわりにできるニキビ
鼻は皮脂腺が多く、毛穴トラブルが起こりやすい場所です。
- 皮脂の過剰分泌
- 毛穴詰まり
- 食生活の偏り
ゴシゴシ洗いや角栓の押し出しは、かえって悪化の原因になります。
洗いすぎず、保湿を怠らないことがポイントです。
背中・体にできるニキビ
顔以外のニキビも、体調と深く関係しています。
- 汗や皮脂の蓄積
- 入浴後のケア不足
- ホルモンや生活リズムの乱れ
特に背中は自分で気づきにくく、悪化しやすい部位です。
清潔を保ちつつ、通気性の良い衣類を選ぶことも予防につながります。
まとめ
ニキビは肌トラブルであると同時に、体の内側からのサインでもあります。
同じ場所に繰り返しできる場合は、スキンケアだけでなく、睡眠・食事・ストレスといった生活習慣を見直すきっかけにしてみてください。
肌は正直です。体をいたわる習慣が、結果としてニキビの出にくい状態へとつながっていきます。

